いや~、面白かった!
元大日本帝国軍人で参謀にまで上った壱岐は戦後のシベリア抑留を経て帰国し、やがて日本有数の商社に務めることとなった。
家族の要望で防衛庁を蹴り、平和な職業に就いたつもりであったが過去のほうが彼を離さず、次期主力戦闘機の納入競争に巻き込まれてしまう。
戦争の頃に培った自衛隊、そして政界へのパイプを駆使してやがて仕事にのめりこんでゆく壱岐。汚い手をも辞さない彼を待つものとは・・・?
3時間の長丁場ですが、かなりグイグイと引き込まれてしまった。
だんだんに事が大きくなっていく様子、政府の奥深くまで事が達している様・・・
そしてこのままでは負けてしまう自体からの逆転を目論む壱岐たち・・・
いや、面白かった!
それにしても・・・役者さんたちがまた魅力的だったなぁ・・・
仲代達也、カッコイイ!丹波哲郎がいい味出していたしなぁ!
5/10